ハーブ・一般にハーブという場

特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等として有用な植物を指す。

野菜や穀物のように大量に生産される物や、『花卉』と呼ばれる観賞植物は除外されるのが普通で、香りや辛み、苦みなどの風味を楽しむために少量用いられるキッチンハーブを指すことが多い。

劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれ、使用や栽培に許可が必要なものもある。

語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローリエ等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多い。

またヨーロッパとは関係がなくても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。
update:2010年01月28日